ゲヘナ原初から存在する王の城。
純粋な悪魔の住まいとしてかなり格上の存在だったが、レークレイの堕天によって定義を覆された。
元々は原初の王であるディヴィラリースのもので、自分と同じ上級悪魔の使いしか城の中に入れることは許さなかった。
レークレイにその座を奪われてからは、レークレイが気に入った者であれば種族関係なく出入りが許されている。下級悪魔は許しがあれば出入りが可能であり、ディヴィラリースの時よりは遥かに緩くなっている。
中にある居住エリアには、スキア、ユダ、レヴィエンヴィアを除いた〈七つの大罪〉組や他の堕天使たちが好きなように暮らしている。
部屋はそれぞれ広く、特に制限などもないため、各々好きなように物を配置したり人を呼んだりしている。