読み:えんろうのもり

プルドガル裁判所で有罪となった亡者はここに閉じ込められることになる。

罪の重さによって灰になるまでの時期が異なる。

棪籠の木は燃え尽きることなく永遠に青く燃え続ける。

灰になった亡者を吸収した木は更にそれを燃料として燃え続け、やがて赤い実をつける。

その実が燃え続ける亡者の足元に落ち、亡者がそれを口にすれば最後、その中に詰まった大量の水分が亡者の口内や喉を刺激して余計に苦しみを悪化させる。

今はディヴィラリースの管轄で管理している。