アポスとは「使徒」を意味するギリシャ語のアポストロスから名付けられた。
現世で亡くなる、もしくは意識不明の状態から直接煉獄へ連れてこられた人間たちで構成されている組織で、天使討伐のために作られた。
年齢も性別も関係なく、塔の外では外見を隠すことを義務付けられ、肌の露出は許されていない。比較的塔の中では決まった時間以外は自由に過ごすことができる。
ウーファスが命令しモグラたちが全てを管理していて、グループごとに一匹ずつモグラがついている。
モグラたちは一日のスケジュールの管理、彼らの能力の向上の為の訓練、亡者な為に意味はないが精神衛生的観念から食事や入浴などの管理も行っている。
一チームにつき四人配置され、チームが十つ存在する為、計四十人が共同生活をすることになる。とはいえ四十人全員でまとまって動くわけではなく、チームごとにスケジュールもバラバラで、時間によれば二つや三つチームが重なって動くこともある。
寮のようにチームごとに部屋が割り振られており、四人は常に共に行動することになっている。